2012年11月の記事一覧

最近のあれこれ。

気がつけばもうすぐ11月も終わり・・・。
新店舗の準備その他で、いつも滞っているブログがますます滞ってしまいました。とほほ。
てなことで最近のMãimãiはこんなことやってます〜、をまとめてご報告です。

エコールプランタン(プランタン銀座)料理教室

今回のプランタンでのお料理教室、テーマは「魅惑のベトナム料理」。「魅惑」なんてつくと、「ラテンムード」とか「タンゴ」とかをついついイメージしてしまいます(そんなの私だけ?)が、今回は「フランスの影響を受けた魅惑のベトナム料理」ということでグラスワインも付いたお教室です。

昨年、「卒論でバインミーをテーマに書きたいんです」(いや〜、すごいことですね!)という大学生とその指導教授の方とお話しする機会がありました。どのようにしてフランスのサンドウィッチがローカル化していったか、フランスの食文化がベトナム料理にどのように影響を及ぼしたか、調べているとのこと。
私自身も、「バインミー」という本を出版するときに、バインミーがフランスの影響やベトナムでどう変わっていったか、ということに興味を持っていたので、「何か文献で参考になるものはないでしょうか」とお聞きして教えていただいたのが、「French Colonial Cookery」(David Burton 2000)という本でした。
フランス料理が各植民地に与えた影響について書かれた本で、ベトナム以外にもカリブ、タヒチなどについても書いてあり、他の植民地の食文化もおもしろかったです。
今回のプランタンでのお教室が「フランスの影響を受けたベトナム料理」でしたので、この本をもう一度読み返したりして、皆さんに植民地時代のこと、フランス人が持ち込んだ食材、影響を受けた料理のお話をさせていただきました。

お料理は「クレソンと牛肉のサラダ」「オムレツとクリームチーズのバインミー」「練乳入りベトナムコーヒー」をご紹介しました。

エコールプランタンはこの9月末で閉講、このお教室が最後となりました。スタッフの皆さん、いろいろありがとうございました。

池袋コミュニティカレッジ・料理教室

10月には池袋コミュニティカレッジでもお教室をやらせていただきました。「うまい!ベトナムごはん」がテーマで2回講座です。

写真を撮り忘れましたが、メニューはベトナムのっけごはん(豚ロースじゅうじゅう焼き炭火風・トマトとディルのオムレツをのっけて)、酸っぱいスープのカインチュアを海老入りで、デザートは豆腐のしょうがシロップチェーでした。

1月にも講座があります。ご興味のある方はコチラをご覧ください!

食楽・サンドイッチ対決!

今発売中の食楽/冬号(徳間書店)で、六本木・祥瑞(しょんずい)の元シェフ茂野さんと、フランスVSベトナムのサンドイッチ対決!しています。

5つの食材(肉・加工肉・魚介・野菜・卵)を使っての5番勝負。

それぞれの店で(茂野さんは祥瑞で)撮影し、そこにそれぞれが立ち会い試食する、という形で行われました。
食材によってパンを替えようか、とも考えましたが、バインミーはやはり全部同じバゲットでいくことにし、中身をベトナムを感じられるように工夫してみることに。


Mãimãiでバインミーを試食中の茂野さん。

そして後日、六本木・祥瑞にて茂野さんの撮影におじゃましました。

なにこれ〜?カンパチののったタルティーヌ。
アボカドとマスタードのきいたドレッシングとの組み合わせがたまりません。
大きな口を開けて、いただきます!

こちらは野菜のサンド、オリーブのペーストは今度家でワインを呑むときにマネしてみたくなる美味しさ。
レシピは「食楽」冬号に掲載されています、ぜひ作ってみてください!

そして、お肉を焼く茂野さん、これもサンドイッチの具材ですよ〜。
どんだけ大口を開けさせられたか・・・セレクトのワインも素晴らしく、対決など忘れてしばしサンドイッチという究極のフィンガーフードに感動です。
対決の結果はどうだったか、ですか?
そちらはもちろん、誌面でご覧くださいませ〜。

NHK BS ほっと@アジア Check! アジカル

アジアの情報番組、NHK BSの「ほっと@アジア」 Check! アジカルのコーナーで、「おやつ天国ベトナム」をテーマにお話しさせていただきました。

Mãimãiから屋台やテーブルやイスをスタジオに持ち込んで、現地の屋台を再現してみました。ベトナムのおやつはたくさんあってどれを紹介するか悩みましたが、いろいろご紹介できたと思います。

生放送でしたので慌ただしく、写真を撮り忘れました!

キャスターの吉井歌奈子さんと、小堺翔太さんがブログで紹介してくださっています、コチラをCheck!アジカルしてください。

屋台ユニットがやってきた。

Mãimãiの路地裏屋台はユニットを組み立てて作ることにしました。
そして10月某日。
路地裏屋台のユニットがはるばる群馬から運ばれて来る日です。

ひとつずつ、トラックに乗せられてやってきて、組み立てられていきます。

クレーンで吊って、降ろします。

慎重に乗っけて組み立てます。

初日はとりあえず、2つできました。

さあ、2日目。
手前のユニット、接合するのに手間取りました!?

これで搬入は終了、いよいよこれから内装に入ります。

サン・アダチ跡地にて。


金物店として昭和31年の創業以来55年ものあいだ、江古田の皆さまにご愛顧いただいた「サン・アダチ」(足立金物店)を閉店して1年が経ちました。


今年7月から解体に入り、慣れ親しんだ建物ともお別れです。

実は、跡地でMãimãiがベトナム路地裏屋台の店を始めます。