こんなもの食べてますの記事一覧

都営まるごときっぷで。神保町界隈。

都営まるごときっぷ、まだまだ使います。
夕方になって、神保町をぶらぶら。

日が高いうちにもう一杯、てことで餃子を食べにいきました。

老舗の「スヰートポーヅ」。
小さめの餃子、軽くビールとつまむのには良いですね〜。
ひっきりなしにお持ち帰りのお客さまがいらっしゃいます。

そして包子(パオズ)も。ギョーザもパオズもシンプルです。

店名の「スヰートポーヅ」は「おいしい(スヰート)包子(パオズ)」と言う意味だそうです。
「餃子」は「チャオヅ」というのが本当で、「ギョーザ」という呼び方は中国での方言が訛った云い方とか。テーブルにその説明書きがありました。

そういえば、以前スペインに留学していたときに、たまに食べにいっていた中華料理店で「ギョーザが食べたい」(メニューには無かった)と頼んでみたことがあります。「ギョーザ」の発音では通じないので紙に「餃子」と書いたら、「おぉ、チョウズ〜」と言われ理解してくれました。
このときは無理を言って、予約してチョウズを50個ほど作ってもらいました。蒸した餃子でしたが他の日本人留学生たちと美味しくいただきました。皮がちょっとかためだったかなぁ。

「スヰートポーヅ」、店員のおねえさんたちもてきぱきとしていて、真っ白なエプロンもパリッと糊がきいている感じ、とても気持ちよいです。

いい気分で「スヰートポーヅ」を出て、「近くにタンゴ専門できかせてくれる喫茶店があるらしいよ」というので、今日の〆はそこにしよう!と路地裏へ。

神保町も路地裏に入ると昔と変わらない風景が残っていて嬉しいですね。

世界各国のビールが飲めるというので、キューバの「ブカネロ」を頼みましたが、品切れ中だったのでポルトガルの「サグレス」にしました。

外がだんだん薄暗くなって、タンゴの音色がここちよく、スペイン語の響きってやっぱりいいなぁ、と懐かしく思った夕暮れでした。

都営まるごときっぷで。蔵前〜馬喰町。

以前Mãimãiでシェフをつとめてくれていた高谷亜由ちゃんが、月に一回(ほぼ)、東京でベトナム食堂を開いているというので行ってきました。

亜由ちゃんは現在京都で料理教室Nam Bộを主宰しています。
アノニマスタジオさんから新刊(しかも呑み本!嬉しいですね〜)が出ることもあって、こちらでベトナム食堂を開催しているのです。

6月の開催日はちょうど店のお休みだったので、久しぶりに亜由ちゃんにも会いたいなと、都営線に乗って蔵前まで出かけてきたのでした。

コムナンボー、この日のメニューは・・・。

主菜は揚げ春巻となすと厚揚げのターメリック煮、副菜にかぼちゃの炒めと葉っぱのサラダ。これにゴーヤの肉詰めスープがつきました。
主菜はどちらかひとつか、半分ずつ2種類か、選べます。もちろん、両方食べたい!とハーフ&ハーフで。
真夏のような暑さだったので(そうじゃなくても呑んでますが)昼から333(バーバーバー)ビールも。

ちょっと遅めに伺ったので、ひとりで厨房を切り盛りしていた亜由ちゃんともちょこっと話ができました。
最近はなかなか忙しくてゆっくり会えなくて。
亜由ちゃんはベトナム料理関係のなかでは数少ない酒呑み仲間、本も出るし、まだまだ忙しいでしょうが、落ち着いたらまたゆるゆる呑みにいきたいですね。

今日はせっかく蔵前に行くんだから、と都営まるごと切符というのを購入し、このあと馬喰町あたりの新しいカフェや雑貨のお店などをひとまわり。と、途中でこんな看板を見つけました。

茨城スタミナらーめん!茨城出身の私ですが、聞いたことはあってもまだ食べたことのないらーめんです。
それがなんと馬喰町に!東京初進出らしいです。
確か水戸が発祥のこのらーめん、あんかけの野菜がたっぷりのった太麺。
いちど、水戸まで食べにいってみようと思っていたのでした。
あんかけ大好きだしな〜、今度馬喰町に食べに来てみましょうっと。

お肉が食べたい!

店が休みの日に、今度撮影するおつまみの試作をしていていろいろな種類のつまみを食べ続けていたら、お酒を飲みたくなり、しかもここいらでガツンとお肉でも食べたいねぇ〜ということになりました。

「久しぶりに羊でしょ!」と羊肉大好きのシェフ深澤のひとことで中野の「カルタゴ」へ出かけました。

こんなキプロスのチーズを発見。
炭火焼きで注文します。

「ハルーミ」という女の子の名前のようなこのチーズ、噛むと「キュッキュッ」と音がするんです。
塩加減もちょうど良く、ビールのつまみにもピッタリですが、早くワインを飲みたくなってしまいました。

そしてこの羊焼き!
こうして写真をアップしているだけでもまたすぐに食べたくなってしまいます。

「カルタゴ」はこの7月でなんと20周年!
今でこそ中近東の料理も知られるようになり、タジン料理もたくさん本が出るほどになっていますが、20年前にこのお店を始めるというのがすごいです。

HPの中の「シェフの戯言」でお店を始めるころのことについてシェフが書いています。
パリで暮らしていたシェフが日本に帰って来て、今までパリで当たり前のように食べていた中近東や北アフリカの料理が日本では食べるところがない、東京には何でもあると豪語している割には・・というお話。

私が「Mãimãi」を始める時にもそう感じたのでした。
ベトナムの人たちが普段食べている食堂とかビアホイの料理を日本で食べたいなぁ、と。

「Mãimãi」は食堂としては今年で5年、まだまだ「カルタゴ」には追いつけませんが、これからも最初の気持ちを忘れずにやっていきたいと思います。